〒376-0013 群馬県桐生市広沢町1丁目2528番地
TEL :0277-54-1657/MAIL:shigeru@hiruma.co.jp


地球の未来を創造する

㈱蛭間木工所

会 社 概 要

社長挨拶

会社沿革

有資格者

アクセス


| 会社概要

◆ 名  称 : 株式会社 蛭間木工所
◆ 設  立 : 1948年12月10日
◆ 代 表 者 : 代表取締役 蛭間 茂
◆ 資 本 金 : 1000万円
◆ 取引銀行 : 足利銀行 新宿支店
         群馬銀行 新桐生支店
         日本政策金融公庫
         桐生信用金庫
         みずほ銀行 足利支店
         商工組合中央金庫 前橋支店

| 根本理念
『ものづくり ひとづくり まちづくり』
お客様に喜ばれるものを創り、お届けをする仕事を通して自己の研鑽に努め成長を図り、社会人として地域貢献し、緑豊かな地球環境を保全します。

| 経営理念
『木質素材の真価の追及をし、お客様御満足いただく製品作りをします。』
木質材料の有する本来の価値を追求し、導き高めお客様の満足頂ける加工を施し機能を高めご使用頂くお客様の御満足頂く製品を創ります。

| 行動指針
一、私はお客様の喜びを自らの喜びとし、心から満足して頂くことを常に実践します。
一、私は感謝の心をもって人に関わり、仕事を通じて自らの成長に努めます。
一、私は蛭間木工所の代表の自覚を持って企業イメージの向上に努めます。

| 社長挨拶

大正11年関東大震災によって破壊的ダメージを受けた東京の復興のために蛭間 鉄太郎が建設業を創業し被災地に向かった。昭和2年桐生市に戻り機織各社の工場建設をする。その後昭和21年木工機械設備を導入し、力織機・手紡機の木部部品生産を創める。
昭和23年12月有限会社 蛭間木工所を初代社長蛭間 弁次郎によって設立され、以降色々な製品の木部部品を生産し供給してきた。
人のために、お客様のために、家族の為に80年余にわたり”もの造り”にチャレンジしている会社です。
時代は21世紀 環境問題が大変大きな課題となりました。当社は1990年から地球環境にとても優しいリサイクルウッドを使用し科学的な技術でゴム集成材の製造を創めました。現在では住宅の階段・カウンター等建材製品とし多くのお客様のご満足を得ております。
これから,も、木質素材の真価を追求しお客様に心身ともに御満足いただけるよう、新たな技術・新たな素材等の導入を積極的に取り組んでゆきたいと考えております。
代表取締役社長 蛭間 茂

| 会社沿革
1948年12月個人建設請負業より有限会社 蛭間木工所として創業
1960年 4月本社工場を新宿.清水町より広沢町に移転
1968年12月本社・広沢工場鉄骨二階建増設
1982年 6月代表取締役に蛭間利雄が就任し蛭間弁次郎会長となる
1984年 1月本社・広沢工場鉄骨二階建改築
1987年 7月境野町六丁目に工場取得
1990年 5月本社事務所完成
1992年 7月境野工場隣接地取得し工場増設
1994年 9月(有)蛭間木工所より(株)蛭間木工所に組織変更
1995年 4月赤堀工場にUV塗装工場棟完成
2003年 4月代表取締役社長に蛭間茂が就任し蛭間利雄会長となる
2007年12月創立60周年
2008年 4月環境事業部・営業部発足
2010年 8月東京大学建築学科ワークショップに協賛する
2011年10月厚生労働省より感謝状を授与
2012年 2月広沢第2工場完成
2013年11月環境事業部 廃部
2014年 4月境野工場社宅移転
2014年 4月境野工場入り口部分拡張
2015年 8月赤堀工場新工場増設完成

| 有資格取得一覧
職長安全衛生教育1人
フォークリフト34人
木材加工用機械作業主任者6人
有機溶剤作業主任者7人
危険物取扱者乙種4類4人
特別管理産業廃棄物管理責任者3人
KYT(危険予知訓練)18人
大型自動車免許2人
品質管理検定(QC検定)4級1人
塗料調色1人

| アクセス
| 本社/広沢工場
◆ 本社/広沢工場
住  所 :〒376-0013 群馬県桐生市広沢町1丁目2528番地
電話番号 :0277-54-1657
FAX :0277-52-1091

| 境野工場
◆ 境野工場
住  所 :〒376-0002 群馬県桐生市境野町6丁目527番地-11
電話番号 :0277-47-5420
FAX :0277-47-5403

| 赤堀工場
◆ 赤堀工場
住  所 :〒379-2204 群馬県伊勢崎市西久保町3丁目             1070番地-3
電話番号 :0270-62-8406
FAX :0270-62-8941